懐かしの名車をカタログで振り返る・・・旧車カタログコレクション(web版)






日産 1987 ブルーバード(U12型)


 1987年に日産から発売された8代目ブルーバード(U12型)です。個人的には歴代ブルーバードの中でもっとも好きなクルマであり、『走り』のイメージが感じられた最後のブルーバードだと思っています。
 「ATTESA」と呼ばれる4WDシステムを搭載したり、ラリー仕様の「SSS-R」をオーテックジャパンがラインナップしたりと、メカニズム的にもイメージ的にも「走り」を感じさせるU12型ブルーバードですが、なんといってもスタイルがすばらしいですね。この次の代であるU13型のSSSがすばらしくカッコ悪いブルーバードでしたから、余計にU12型がカッコよく感じられてしまいます。
 それにしても日産って面白いですね。この時期はF31型レパードやC33型ローレルがあり、それらは皆とてもスポーティでカッコいいクルマでした。しかしながらブルーバードがちょっと変なスタイルのU13型になったと思っていたら、今度はレパードがU13型そっくりのJ.フェリーになり、ローレルまで尻下がりのC34型になってしまいました。まあある意味筋が通っていていいのかもしれませんが、オーソドックスなスタイルを好む日本市場ではちょっと危険なモデルチェンジの仕方ですね。
 その点、現行のラインナップではスポーティ系とコンフォート系が明確に性格分けされているようです。しかしながら残念なことにブルーバードはティアナを初めとするコンフォート系になってしまったようですね。

ブルーバード・4ドアセダン・SSSアテーサリミテッド(U12型)
全長×全幅×全高 : 4520×1690×1375mm
ホイールベース : 2550mm
車両重量 : 1280kg
エンジン : 直4DOHCツインカムターボ 1809cc 175PS

















































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